逃亡者の日常@Hatena Blog

心はいつでも逃亡者。仕事とか趣味とかいろいろと。

4/4 雑記(3月4週の週報)

4/4 雑記

求職活動はペース落としたものの、袋小路に入ったような気分でどうしたものか(挨拶)

3/23-3/30 週報

  • ウォーキング・ボクササイズ
    • 引き続き体重推移が不安定, 先月比+0.5kg 増加
    • 去年の春先もそうだったが, スイッチが入ったように増えるタイミングがあり, コントロールの仕方が今もわからない
    • 飲酒トリガー(翌日の体のむくみから)の想定で, 食生活から見直したい
  • 読書
    • 借りた本 : 「蒸留酒の自然誌」原書房 ロブ・デサール,イアン・タッターソル著
      • 第11章「テキーラ、メスカル」まで読了
      • 分類の系統樹, 蒸留に関する記述が目的で借りたが面白い 買ってしまいそう
  • 職探し関連
    • 3/25 1件 返信あり
    • 当初応募した「サーバーエンジニア」ではなく開発系の人員としてのオファー
    • 無茶な計画でゴリゴリコード書くような現場は懲り懲りでやめたが, また開発系の作業従事者になるのかと迷いまくっている
    • 3/27 に「サーバーエンジニア採用でないが何故?」という質問を返信
    • 返答きた時の判断どうするかを延々と考え中
  • そのほか雑用
    • 妹夫婦の引っ越し手伝い、3/30 アパート撤去に合わせてゴミ出し&荷物運び出しの人員
    • ついでに我が家の古い冷蔵庫と洗濯機を処分
    • 冷蔵庫の運び出しは「絶対に金を払って業者さんにお任せしましょう」という教訓を得た
    • 30日の部屋退去(引き渡し日) の時間ギリギリまでクリーンセンターへゴミ出ししていた...
    • 引越しは計画的に 特にゴミ出し

見た映画たち

  • 3/25(月) デューン 砂の惑星part2 (ユナイテッドシネマ浦添 IMAXシアター 2回目)
    • ストーリーそのものは典型的なほどにマッチョなのだが, ティモシー・シャラメは中性的な雰囲気で気にならない
    • 救世主を自称する場面そのものはカタルシスを得られると思いきやそうはならず, カットそのものにかなり引いた見方をさせるような意図を感じる
    • IMAXスクリーンで見るべき映画, シャイ=フルード(砂虫) に「乗っている感覚」を味わうためだけでも観に行ってくれ
    • 繰り返しになるが, 4時間くらいでも頑張って見れそうというくらい原作からの圧縮部分は散見された
    • part3 はいつ頃になるのかな...

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  • 3/29(金) オッペンハイマー (ユナイテッドシネマ浦添 IMAXシアター)
    • なぜ昨年7月にやってくれなかったのか疑問なほど自省的な映画と感じた
    • 会話劇でもノーランらしい疾走感が加速していく終盤の会話のやり取りが面白い
    • トリニティ実験までの加速していく緊張感はぜひ劇場で見て欲しい
    • 原爆投下前後の表現は「直接映さないこと」で「何が起こったのか 変わってしまったのか」を想像させる作り
      • 当然ながら怖い 特に音の表現はいつも以上に恐ろしい
    • 1950年代の赤狩り当時のアメリカ、登場人物の予習は事前にやっておかないと混乱しそう
      • 俳優さんと人物名が一致できないと「誰がなにをしているのか・されているのか」が理解しづらい
    • 映画の始まりと終わりが円環構造、かつ1つの事象(というより人物)を別視点から並行してみていく認識の揺らしかたを楽しんで欲しい
    • もう一回見に行きます

そのほか

  • Bloodborne ダンジョン攻略むずいです
  • まだ働かなくてもやっていける程度の懐状況なので, それほど焦りはないです
  • 焦らないとダメかな
  • 4月飲み会どうですか...?